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トップページ原爆の絵瓦礫の下敷きになった人。ところどころで火柱があがっている。抜け出た人はほとんど頭から血だらけだった。

原爆の絵

識別コード NG281
絵の内容 瓦礫の下敷きになった人。ところどころで火柱があがっている。抜け出た人はほとんど頭から血だらけだった。
作者名(カナ) 山田 昭雄(ヤマダ アキオ)
作者名(英語) Akio Yamada
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:35頃
情景場所 幟町の自宅
情景場所旧町名 幟町
情景場所現町名 幟町
爆心地からの距離 1,100m
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 **絵の中
被爆二十分後
幟町自宅より
所々火柱が上る
ガレキの下に沢山下敷になって人がゐる
地上に出て来た人は殆んど頭から血だらけ
旧福屋
電車
旧中国新聞社
旧NHK
旧幟町文
たすけて・・・
ウウウ 虫の息
山田昭雄 73才
サイズ(cm) 36.4×46.2
展示の説明文 瓦礫の下敷きになった多くの人々。ところどころで火柱が上がっている。抜け出た人はほとんど頭から血だらけだった。
絵/山田昭雄氏
1945(昭和20)年8月6日午前8時35分頃
爆心地から約1,100m 幟町

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