トップページ原爆の絵宇品に行くために汽車に乗る。客車でなく貨物車両を使っていた。
識別コード | NG263-07 |
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絵の内容 | 宇品に行くために汽車に乗る。客車でなく貨物車両を使っていた。 |
作者名(カナ) | 加川 宏(カガワ ヒロシ) |
作者名(英語) | Hiroshi Kagawa |
当時の年齢 | 16歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 宇品線 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 7 宇品線 客車三輌 比治山 **別紙 7、宇品に行くので広島駅の0番線のりばから乘る。客車でなく貨物だ。 代用に使っていた。車と車の間にもまたがって乘っている者も居た。貨車から落ちないように中間にヒモがくくりつけてあった。貨車には多ぜい人が乘っていた。 |
サイズ(cm) | 17.4×25 |
展示の説明文 | 貨物車両にも多くの人が乗っていた。車両と車両の間にもまたがって乗っている人もいた。 絵/加川宏氏 1945(昭和20)年8月6日 爆心地から約1,900m 松原町 |