トップページ原爆の絵夜、横川あたりから段々と北へ北へと火災が続いて、音もなく家が焼けていくのが見えた。
識別コード | NG263-05 |
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絵の内容 | 夜、横川あたりから段々と北へ北へと火災が続いて、音もなく家が焼けていくのが見えた。 |
作者名(カナ) | 加川 宏(カガワ ヒロシ) |
作者名(英語) | Hiroshi Kagawa |
当時の年齢 | 16歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)夕方 |
情景場所 | 安芸郡府中町茂陰 |
情景場所旧町名 | 安芸郡府中町 |
情景場所現町名 | 安芸郡府中町 |
爆心地からの距離 | 3,900m~4,200m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 5 当日夕方 横川辺りが焼けていた **別紙 5、六日当日の夕方。大州橋東の府中茂陰の空地に近くの人がカヤを竹竿を4本立て吊って呉れ、そこに入って夜は寝た。その前西の街の方を見る。約8キロぐらい先か横川辺か段々と北へ北へと火災が続いて音もなく家が焼けていく。その内寝たようだ。 |
サイズ(cm) | 17.4×25 |
展示の説明文 |