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トップページ原爆の絵国泰寺の大クスノキ。焼け残った木が遠くから良く見えた。

原爆の絵

識別コード NG263-03
絵の内容 国泰寺の大クスノキ。焼け残った木が遠くから良く見えた。
作者名(カナ) 加川 宏(カガワ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Kagawa
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所 国泰寺
情景場所旧町名 小町
情景場所現町名 中町
爆心地からの距離 600m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
3 日銀と國泰寺の大楠

**別紙
3、大手町電車通り筋の國泰寺の大楠と墓が低い壁の中にあり、隣りが日本銀行だった右側に白神社があり、電車道の反対角あたりに現存のNHKの建物(ビル)がある。大楠の焼けのこった木が遠くからでも大きいのでよく見えた。昔楠の根が道路にはみ出しその近くだけ道が高くなって電車も少しだけ動いて曲げてあったかも。
サイズ(cm) 17.4×25
展示の説明文

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