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トップページ原爆の絵自宅の焼け跡近くに何体かの黒焦げの死体があった。家の近所の人かもしれないと思った

原爆の絵

識別コード NG263-01
絵の内容 自宅の焼け跡近くに何体かの黒焦げの死体があった。家の近所の人かもしれないと思った
作者名(カナ) 加川 宏(カガワ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Kagawa
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 昭和町の自宅近く
情景場所旧町名 昭和町
情景場所現町名 昭和町
爆心地からの距離 1,500m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
1 昭和町西部
この辺の人かな

**別紙
1、昭和町西部自宅があったところ、未だ焼けたあと土地にぬくもりが残っていた。探しもの妹の白骨でもあったらと方々掘ったり、ガレキを動かして見たが見つからなかった。帰りに道らしい所に何体か黒コゲの人間の死体を見た。家の近くの人と思われる、『○○さんかも』。
サイズ(cm) 17.4×25
展示の説明文

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