トップページ原爆の絵原爆投下直後、オレンジ色の熱線に焼かれる中学生たち。
識別コード | NG230-01 |
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絵の内容 | 原爆投下直後、オレンジ色の熱線に焼かれる中学生たち。 |
作者名(カナ) | 平野 貞男(ヒラノ サダオ) |
作者名(英語) | HIRANO Sadao |
当時の年齢 | 12歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15 |
情景場所 | 県立広島商業学校 |
情景場所旧町名 | 皆実町一丁目 |
情景場所現町名 | 比治山本町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 ①昭和20年8月6日午前8時15分。ヒロシマに原子爆弾がアメリカB29爆撃機から投下された直後、オレンジ色の殺人光線が約4秒間照射され焼かれた。 場所.比治山橋東側 皆実町1丁目 ひらの さだお **裏 被爆当時県立広島商業学校 1年生.学徒動員.12才 現場.県師範学校跡地 平野 貞男 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |