トップページ原爆の絵病院の内外には足の踏み場もないほどの負傷者であふれていた。不眠不休の救護活動が続けられた。
| 識別コード | NG226-01 |
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| 絵の内容 | 病院の内外には足の踏み場もないほどの負傷者であふれていた。不眠不休の救護活動が続けられた。 |
| 作者名(カナ) | 西山 勝登(ニシヤマ カツト) |
| 作者名(英語) | Katsuto Nishiyama |
| 当時の年齢 | 18歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | 広島赤十字病院 |
| 情景場所旧町名 | 千田町一丁目 |
| 情景場所現町名 | 千田町一丁目 |
| 爆心地からの距離 | 1,500m |
| ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 日赤病院の内外には足のふみ場もないほど 生死不明の被爆者にあふれていた 不眠不休の救助活動がつづけられていった。 ヒロシマに平和の鐘がなる 原爆の恐怖と悲惨さを世界によびかける ゆるしてはならないと **裏 西山勝登 |
| サイズ(cm) | 38×27 |
| 展示の説明文 |