| 識別コード | NG215-02 |
|---|---|
| 絵の内容 | 助けを求める女学生たち。身につけているのは下着のゴムひもだけで焼けた皮膚がたれさがっていた。 |
| 作者名（カナ） | 西岡 誠吾（ニシオカ セイゴ） |
| 作者名（英語） | Seigo Nishioka |
| 当時の年齢 | 13歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（平成14年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/6（時刻）10:00頃 |
| 情景場所 | 県立広島工業学校入口 |
| 情景場所旧町名 | 千田町三丁目 |
| 情景場所現町名 | 千田町三丁目 |
| 爆心地からの距離 | 2,000m |
| ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 アツイヨー センセイー イタイヨー オカアチャンー アツイヨー タスケテー アツイヨー 全身やけどをした女学生が助けを求めて集っていた。 身についていたのはパンツのゴムひもだけ。 焼けただれたひふがぶらさがっていた。 8月6日 10時頃 千田町三丁目 広島工業学校入口川土手にて ＊＊裏 西岡 誠吾 H14.7.10作 |
| サイズ（cm） | 38×54 |
| 展示の説明文 | アツイヨーセンセイ イタイヨーオカアチャン アツイヨー タスケテー アツイヨー 全身やけどをした女学生が助けを求めて集まっていた。 身についていたのはパンツのゴムひもだけ。 焼けただれた皮膚がぶらさがっていた。 |