トップページ原爆の絵収容された子どもたち。名前はわからずボール紙の番号札がつけられていた。
識別コード | NG210-05 |
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絵の内容 | 収容された子どもたち。名前はわからずボール紙の番号札がつけられていた。 |
作者名(カナ) | 中津 久子(ナカツ ヒサコ) |
作者名(英語) | Hisako Nakatsu |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 比治山国民学校 |
情景場所旧町名 | 東雲町 |
情景場所現町名 | 上東雲町 |
爆心地からの距離 | 2,800m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 (当時、皆実保育所保母だった。(旧姓一柳(中津久子) 比治山国民学校に収容された(死?)負傷児、姓名不詳。ボール紙の番号札をつけてゐた。胸部にブドウ状の血球(?)が沢山ある子居り。市の衛生課長(?)松林博士が首をかしげてゐた。哀しいことに此処でも軍隊毛布が役立ってゐた。 (中津久子) |
サイズ(cm) | 29.7×41.8 |
展示の説明文 |