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トップページ原爆の絵20人くらいの人が防火用水槽に入り、灰色で水ぶくれの状態で亡くなっていた。

原爆の絵

識別コード NG208-02
絵の内容 20人くらいの人が防火用水槽に入り、灰色で水ぶくれの状態で亡くなっていた。
作者名(カナ) 高橋 正明(タカハシ マサアキ)
作者名(英語) Masaaki Takahashi
当時の年齢 14歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)9:30頃
情景場所 十日市交差点北東側
情景場所旧町名 十日市町
情景場所現町名 十日市町二丁目
爆心地からの距離 750m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
NO.3
防火用水
八月八日午前九時三十分頃 十日市電車交差点北東側地点の防火用水大型水槽に周囲の猛火に追われ防火水槽に入水槽するも高温・熱風の為水も枯れ約20人位の人々が「灰色」「水ぶくれ」の裸体にて全員勿論焼死されていました。  合掌
写真赤囲の位置
高橋正明(書)
サイズ(cm) 27×37.8
展示の説明文

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