menu

トップページ原爆の絵防火用水槽では十数人が折り重なっていた。幼児を胸に抱いて母親が絶命していた。

原爆の絵

識別コード NG202-05
絵の内容 防火用水槽では十数人が折り重なっていた。幼児を胸に抱いて母親が絶命していた。
作者名(カナ) 中島 睦男(ナカジマ ムツオ)
作者名(英語) Mutsuo Nakajima
当時の年齢 20歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)10:00頃
情景場所 宇品一丁目
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品
爆心地からの距離 4,500m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **別紙
宇品一丁目近所.
家々は宇品方向に倒れている
瓦が右側に寄り一部残っている
電線が垂れ下がり木片が散乱して歩きにくい.
水槽に十数人が折り重なって中を見ている?
幼児を胸に抱いて母親が絶命?している
20.8.6 AM10:00?
サイズ(cm) 25.6×36.2
展示の説明文

戻る

Page Top