トップページ原爆の絵陸軍船舶司令部前の桟橋には人々が折り重なって倒れ救援の船を待っていた。
識別コード | NG202-03 |
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絵の内容 | 陸軍船舶司令部前の桟橋には人々が折り重なって倒れ救援の船を待っていた。 |
作者名(カナ) | 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) |
作者名(英語) | Mutsuo Nakajima |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)9:30~ |
情景場所 | 陸軍船舶司令部 |
情景場所旧町名 | 宇品町 |
情景場所現町名 | 宇品海岸三丁目 |
爆心地からの距離 | 4,790m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **別紙 宇品船舶司令部前の大桟橋には人々が折り重なって倒れ来船を待っている。 そこへ来たのは本能?だろうか?目も見えないようなのに!! 息が絶えている者が多いようだった!! 司令部は立っていた 木造物は海側に倒壊。 20.8.6. AM.9.30~ |
サイズ(cm) | 25.6×36.2 |
展示の説明文 |