トップページ原爆の絵火煙が赤く上空になるほど黒くなっていき空に達すると徐々に横に広がっていった。
識別コード | NG202-02 |
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絵の内容 | 火煙が赤く上空になるほど黒くなっていき空に達すると徐々に横に広がっていった。 |
作者名(カナ) | 中島 睦男(ナカジマ ムツオ) |
作者名(英語) | Mutsuo Nakajima |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:20~ |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙 壕から這い出すと火煙は赤く黒く上空になる程黒くなり天空に達すると徐々に横に広がって行った。 海田上空には青空が残っていた。 桟橋は手前に倒壊して無線も断絶した。 20.8.6 AM8.20~ |
サイズ(cm) | 36.2×25.6 |
展示の説明文 | きのこ雲 1945年(昭和20年)8月6日 8時20分 中島 睦男 (原爆投下時20歳、絵を描いた時76歳) 【作者のことばから】 火煙は赤く黒く上空になる程黒くなり、天空に達すると徐々に横に広がっていった。 |