トップページ原爆の絵空襲警報で山に逃げ、そこで見た雲が「入道雲とは思えない。」と不思議だった。
識別コード | NG191 |
---|---|
絵の内容 | 空襲警報で山に逃げ、そこで見た雲が「入道雲とは思えない。」と不思議だった。 |
作者名(カナ) | 匿名 |
作者名(英語) | Anonymous |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15 |
情景場所 | 呉市広町 |
情景場所旧町名 | 呉市広町 |
情景場所現町名 | 呉市広町 |
爆心地からの距離 | 21,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙 呉市広町第十一海軍航空廠町田寄宿舎社員寮。 当時空爆警報発令のサイレンが鳴り各自思うところに逃げ山の上から皆んなが入道雲とは思えない何だろうと言った。後から寮長が広島に原爆が投下されたと説明あり。その時の様子を絵にしました。(昭和20年8月6日午前8時15分の思出) |
サイズ(cm) | 29.6×41.9 |
展示の説明文 |