トップページ原爆の絵終戦と同時に呉海軍工廠に行っていたおねえさんが帰ってきた。それで日本が負けたことを知った。
識別コード | NG183-35 |
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絵の内容 | 終戦と同時に呉海軍工廠に行っていたおねえさんが帰ってきた。それで日本が負けたことを知った。 |
作者名(カナ) | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) |
作者名(英語) | Shoji Yamaguchi |
当時の年齢 | 14歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 比婆郡山内西村の自宅 |
情景場所旧町名 | 比婆郡山内西村 |
情景場所現町名 | 庄原市 |
爆心地からの距離 | 70,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙 33 終戦と同時に、女子挺身隊として、呉海軍工廠に行っていた姉さんが帰ってきました。 そこで初めて、日本が負け、戦争が終わったことを知りました。 呉があれだけ爆撃でやられたのに、無事で帰ってきたのでした。 姉さんも大変です。 お母さんの看護にすぐ行かなくてはなりませんでした。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |