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トップページ原爆の絵住吉神社の仮救護所より自宅に連れて帰る。

原爆の絵

識別コード NG181-04
絵の内容 住吉神社の仮救護所より自宅に連れて帰る。
作者名(カナ) 妙見 法彦(ミョウケン ノリヒコ)
作者名(英語) Norihiko Myoken
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所 水主町
情景場所旧町名 水主町
情景場所現町名 加古町
爆心地からの距離 1,100m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **別紙(絵に貼付)
昭和二十年八月八日
水主町
住吉神社(南300米位)の仮救護所より自宅(仁保町向洋)に連れて帰る図
妙見法彦
追記 二十数年後に判った事柄です
同級生旧二中生徒中川重之君のお母さんから生存場所の連絡を頂きましたことたいへん感謝しています。
サイズ(cm) 25×35
展示の説明文

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