トップページ原爆の絵「水をくれー」「水をくれー」と言う負傷者たち。手を合わす姿が今も忘れられない。
識別コード | NG176-08 |
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絵の内容 | 「水をくれー」「水をくれー」と言う負傷者たち。手を合わす姿が今も忘れられない。 |
作者名(カナ) | 原 廣司(ハラ ヒロシ) |
作者名(英語) | Hiroshi Hara |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)11:40頃 |
情景場所 | 富士見町 |
情景場所旧町名 | 冨士見町 |
情景場所現町名 | 冨士見町 |
爆心地からの距離 | 1,100m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 8月7日 午前11時40分頃 富士見町 爆心地より1.3km 「水をくれー」「水をくれー」と私に言った。 学校から帰る際、先生から「水を飲ませたら死ぬる」 と注意があった。私はその場を逃げるように足早に行った。 手を合わす姿が今も忘れられない。 原 廣司 2002年6月15日 |
サイズ(cm) | 36.3×51.5 |
展示の説明文 | 「水をくれー」「水をくれー」と私に言った。学校から帰る際、先生から「水を飲ませたら死ぬる」と注意があった。私はその場を逃げるように足早に行った。手を合わす姿が今も忘れられない。 |