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トップページ原爆の絵元安川の中には多くの死体が浮いていた。どの死体も腹部が大きくふくらんでいた。

原爆の絵

識別コード NG176-06
絵の内容 元安川の中には多くの死体が浮いていた。どの死体も腹部が大きくふくらんでいた。
作者名(カナ) 原 廣司(ハラ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Hara
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)11:00頃
情景場所 南大橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,750m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
8月7日午前11時頃
南大橋 爆心地より1.9km
吉島町に在った寄宿舎の後片付のため南大橋を渡った。
川(元安川下流)の中に、多くの死体が浮いていた。
どの死体も腹部を大きくふくらませて流れて行った。

原 廣司
2002年6月10日
サイズ(cm) 36.3×51.5
展示の説明文

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