menu

トップページ原爆の絵島の人たちも、仕事や学校で広島に出ていた。「一刻も早く帰りたい」と広島港桟橋へ向かった。

原爆の絵

識別コード NG176-04
絵の内容 島の人たちも、仕事や学校で広島に出ていた。「一刻も早く帰りたい」と広島港桟橋へ向かった。
作者名(カナ) 原 廣司(ハラ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Hara
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)9:40頃
情景場所 宇品海岸通
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品海岸
爆心地からの距離 4,700m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **絵の中
8月7日午前9時40分頃
宇品海岸通 爆心地より3.5km
島の人達(江田島、能美島)も広島で生活をしたり、
働らきに来たり学生も勉学のため居た。
“一時も早く帰りたい”ゾロゾロと桟橋へ行った。

原 廣司
2002年6月5日
サイズ(cm) 36.3×51.5
展示の説明文

戻る

Page Top