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トップページ原爆の絵火災のため真っ赤になった電柱。父を捜したが見つからず、8月の太陽に照りつけられ灼熱にボーッとなった。

原爆の絵

識別コード NG172-04
絵の内容 火災のため真っ赤になった電柱。父を捜したが見つからず、8月の太陽に照りつけられ灼熱にボーッとなった。
作者名(カナ) 楢原 裕子(ナラハラ ヒロコ)
作者名(英語) Hiroko Narahara
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
真赤な火の電柱
(炭で作ったと思われるほど)電柱が真っ赤っかとなり、八月の太陽に照りつけられ、捜す父はわからず、灼熱にボーとなりました。
火の電柱から見えた屍 馬など集めて描きました。
私は(16才)

**裏
楢原裕子
サイズ(cm) 37.2×44.9
展示の説明文 電柱が真っ赤っかとなり、八月の太陽に照りつけられ、捜す父は分からず、灼熱にボーッとなりました。

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