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トップページ原爆の絵橋下の水面の多くの流木の間に赤く腫れ上がった数体の遺体が浮かんでいた。

原爆の絵

識別コード NG165-07
絵の内容 橋下の水面の多くの流木の間に赤く腫れ上がった数体の遺体が浮かんでいた。
作者名(カナ) 駒田 保(コマダ タモツ)
作者名(英語) KOMADA Tamotsu
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/11(時刻)10:00前頃
情景場所 天満橋東詰橋下
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,050m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
米保
**別紙
堺町天満橋東詰橋下
爆心地より約1km
1945年8月11日AM10時前頃
丁度満潮時で橋下の水面に多くの破片流木の間に赤く腫れあがった数体の遺体が浮んでいる。
6日当時は朝から気温が高く暑い一日になるなと思った日でした。朝発令されていた警戒警報が7時半頃解除されており、女性の遺体からシミーズ姿で日柵で洗たく物でも干されていた方か。被爆瞬間を思ってみてあげて下さい(合掌)
サイズ(cm) 28.8×41.2
展示の説明文

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