| 識別コード | NG165-03 |
|---|---|
| 絵の内容 | 紙屋町付近は火災であたり一帯は朝霧のように白煙が充満しつつあった。 |
| 作者名（カナ） | 駒田 保（コマダ タモツ） |
| 作者名（英語） | KOMADA Tamotsu |
| 当時の年齢 | 16歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（平成14年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/6（時刻）9:00過ぎ頃 |
| 情景場所 | 尾道町付近（現NHK広島放送局辺り） |
| 情景場所旧町名 | 尾道町 |
| 情景場所現町名 | 大手町二丁目 |
| 爆心地からの距離 | 500m |
| ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 米保 ＊＊別紙 大手町2丁目、現NHK広島放送局辺り 爆心地より約500ｍ 1945年8月6日AM9時過ぎ頃（9時20分頃か） 鷹野橋辺りで新聞社のものだ一緒に行こうと云われ共に電車通りに横たわる電柱建物の破片をとびこえ、目撃地迄来る。 既に紙屋町附近は燃え上っており、もう進むこと不可能と一帯は朝霧が立ちこめる様に白煙が充満しつつあった。 そこから元の電車通りを鷹野橋方面へ戻る。電柱が一定方向に倒れていた。 |
| サイズ（cm） | 29.2×42 |
| 展示の説明文 |