トップページ原爆の絵衣服をすべて焼かれ、橋のたもとに横たわる少女たち。薄暗い熱い中に白蝋のような姿だった。
識別コード | NG164-05 |
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絵の内容 | 衣服をすべて焼かれ、橋のたもとに横たわる少女たち。薄暗い熱い中に白蝋のような姿だった。 |
作者名(カナ) | 久井 一章(クイ カズアキ) |
作者名(英語) | Kazuaki Kui |
当時の年齢 | 27歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 相生橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 300m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 ⑤ あいおい橋 集団で登校する女子学童を襲った閃光と熱風に衣服もパンツに至る迄剥ぎ取られ丸裸で投げ出された児童の姿が目に焼付く 薄暗い熱い中に白蝋のように倒れている |
サイズ(cm) | 38×27 |
展示の説明文 | 登校途中に被爆し、衣服をすべて焼かれ、橋のたもとに横たわる少女たち 絵/久井一章氏 爆心地から約300m 相生橋 |