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トップページ原爆の絵7人の方が死亡した我が子をそれぞれ背負って備後十日市に帰るところを目撃した。

原爆の絵

識別コード NG162-01
絵の内容 7人の方が死亡した我が子をそれぞれ背負って備後十日市に帰るところを目撃した。
作者名(カナ) 重安 久人(シゲヤス ヒサト)
作者名(英語) Hisato Shigeyasu
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/9(時刻)1:00頃
情景場所 広島駅から南へ1km交差点
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,980m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
日時.昭和20年8月9日、午前1時頃
場所.広島駅から南へ約1Kの交差点
状況.7人の大人が、広島市内で死亡した我が子(15才位の男子で、すでに硬直していた)と各親が背負い備後十日市の我が家に帰宅されるところを目撃した。
サイズ(cm) 15×21
展示の説明文

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