トップページ原爆の絵酒屋の店にあったビール、ラムネの瓶。原爆の火災等で瓶の頭部が溶けたものと思われる。
識別コード | NG158-03 |
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絵の内容 | 酒屋の店にあったビール、ラムネの瓶。原爆の火災等で瓶の頭部が溶けたものと思われる。 |
作者名(カナ) | 山岡 崇義(ヤマオカ タカヨシ) |
作者名(英語) | Takayoshi Yamaoka |
当時の年齢 | 9歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8 |
情景場所 | 平塚町あたり |
情景場所旧町名 | 平塚町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,300m |
ブロック別 | 銀山・幟地区 |
作者による説明 | **絵の中 ビール ラムネ 1945 熱線で溶けた瓶 **裏 広島市平塚町辺りで 酒屋の店にあったビール、ラムネの瓶が原爆の高熱火災等でビンの頭部が溶けたものと思われる。 拾って帰ったが何日かたって父に捨てられてしまう。 **別紙(絵裏に貼付) 昭和20年8月 父につれられ母の妹を探しに広島へ平野橋西側の道路端飲食店のラムネ、ビールビンが原爆の熱線で溶けて口部分が溶着したものを持って帰ったのですが何年か前に捨てました。 |
サイズ(cm) | 14.2×18.5 |
展示の説明文 |