トップページ原爆の絵山に見えるだびの煙り。一面の瓦礫に死臭がただよい地獄の一面を見たようだった。
識別コード | NG138-02 |
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絵の内容 | 山に見えるだびの煙り。一面の瓦礫に死臭がただよい地獄の一面を見たようだった。 |
作者名(カナ) | 椋 忠六(ムク チュウロク) |
作者名(英語) | Churoku Muku |
当時の年齢 | 23歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
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作者による説明 | **裏 椋 忠六 八〇才 **別紙 ②向うの山の煙は荼毘の煙です。市街地の中に林立する木から日暮れになると無数の煙が立ちのぼり一面の瓦礫から死臭が鼻をつき正に地獄の一面を見たようです |
サイズ(cm) | 31.2×40.5 |
展示の説明文 |