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トップページ原爆の絵己斐国民学校の授業再開。うれしかった。しかし運動場の焼き場跡にはたくさんの人骨がいつまでも見られた。

原爆の絵

識別コード NG134-15
絵の内容 己斐国民学校の授業再開。うれしかった。しかし運動場の焼き場跡にはたくさんの人骨がいつまでも見られた。
作者名(カナ) 名柄 堯(ナガラ タカシ)
作者名(英語) Takashi Nagara
当時の年齢 11歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/9/18
情景場所 己斐国民学校
情景場所旧町名 己斐町
情景場所現町名 己斐上二丁目
爆心地からの距離 3,050m
ブロック別 己斐・草津地区
作者による説明 **絵の中

校庭に平和は返ったが、運動場には焼場の大きく長い溝が残り、沢山の人骨がいつまでも見られた。
9月18日己斐国民学校授業再開。うれしかった。
**裏
14.6.11名柄
サイズ(cm) 23×27
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕要約
校庭に平和は返ったが……
国民学校の授業再開。うれしかった。校庭に平和は返ったが、運動場には焼場の大きく長い溝が残り、たくさんの人骨がいつまでも見られた。
9月18日
3,050m/己斐国民学校
名柄 堯

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