トップページ原爆の絵山を降りるとやけどの人々が列をなしていた。道沿いに座り込む人、寝る人、泣き叫ぶ人でいっぱいだった。
識別コード | NG134-07 |
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絵の内容 | 山を降りるとやけどの人々が列をなしていた。道沿いに座り込む人、寝る人、泣き叫ぶ人でいっぱいだった。 |
作者名(カナ) | 名柄 堯(ナガラ タカシ) |
作者名(英語) | Takashi Nagara |
当時の年齢 | 11歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)10:20頃 |
情景場所 | 己斐町 |
情景場所旧町名 | 己斐町 |
情景場所現町名 | 己斐上 |
爆心地からの距離 | 3,700m |
ブロック別 | 己斐・草津地区 |
作者による説明 | **絵の中 ⑦ 頼みの三菱工場の父には逢えず。 山を降りた2人が見た風景は・・・。 ゾロゾロと列をなした火傷の人々。 道沿いにシャガム、寝る人、家の中に入って鳴き叫ぶ人々で一杯。 10時20分頃~。 **裏 14.6.11名柄 |
サイズ(cm) | 23×27 |
展示の説明文 |