トップページ原爆の絵大本営跡も広島城もなく、護国神社の鳥居だけが立っていた。山々の上の方の松の葉が焼けて赤くなっていた。
識別コード | NG130-04 |
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絵の内容 | 大本営跡も広島城もなく、護国神社の鳥居だけが立っていた。山々の上の方の松の葉が焼けて赤くなっていた。 |
作者名(カナ) | 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) |
作者名(英語) | Toshiharu Yoshii |
当時の年齢 | 21歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 広島城、広島護国神社、己斐方面の山、広島駅 |
情景場所旧町名 | 基町、己斐町、松原町 |
情景場所現町名 | 基町、己斐上、松原町 |
爆心地からの距離 | 370m~3,700m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 ④ 護国神社の鳥居を見、不思議に立っていた 大本営なく敷石のみ 広島城なく石垣のみ 西方の山に己斐方面 山の上方の松の葉焼けて赤くなっていた 駅北側の山 国鉄広島駅 |
サイズ(cm) | 25.7×18.4 |
展示の説明文 |