トップページ原爆の絵線路近くの民家の屋根の一部が北方からの爆風で曲がった屋根を列車の中から見て恐怖を感じた。
識別コード | NG130-01 |
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絵の内容 | 線路近くの民家の屋根の一部が北方からの爆風で曲がった屋根を列車の中から見て恐怖を感じた。 |
作者名(カナ) | 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) |
作者名(英語) | Toshiharu Yoshii |
当時の年齢 | 21歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/9/3 |
情景場所 | 向洋付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 52,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 ① 1945年昭和20年9月3日? 向洋附近 ゆっくり西へ走る客車広島駅にまもなく 線路端の瓦葺き民家一部北方からの爆風で曲った屋根を見ておそろしさを感じた 復員後亡父(早登当時57才)広島の惨事をみよ・・・ 単独で広島市内に行き何にもかもびっくり。言葉にならず当時のイメージ記憶薄れて余り絵になりません 父は近所の40才代の人が3,4名建物疎開のため広島市内、行方不明探しに(8月10日頃) |
サイズ(cm) | 25.7×18.2 |
展示の説明文 |