トップページ原爆の絵自宅近くの路上で見た焼死した母子。母親と妹ではないかと感じたが、確認せずにその場を離れた。
| 識別コード | NG110-01-02 |
|---|---|
| 絵の内容 | 自宅近くの路上で見た焼死した母子。母親と妹ではないかと感じたが、確認せずにその場を離れた。 |
| 作者名(カナ) | 安原 義治(ヤスハラ ヨシハル) |
| 作者名(英語) | YASUHARA Yoshiharu |
| 当時の年齢 | 17歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/7(時刻)6:30頃 |
| 情景場所 | 広島放送局付近 |
| 情景場所旧町名 | 上流川町 |
| 情景場所現町名 | 幟町 |
| 爆心地からの距離 | 1,000m |
| ブロック別 | 銀山・幟地区 |
| 作者による説明 | |
| サイズ(cm) | 22.5×25.5 |
| 展示の説明文 | 母の体形とよく似ていた、確認しよう…。急ぎ場所にもどってみると、すでに遺体は無かった。 |