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トップページ原爆の絵水面に二重、三重にも折り重なり数え切れないほどの死体が浮いていた。

原爆の絵

識別コード NG102
絵の内容 水面に二重、三重にも折り重なり数え切れないほどの死体が浮いていた。
作者名(カナ) 沖川 義雄(オキカワ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Okikawa
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)10:00頃
情景場所 三篠橋東詰
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,470m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **別紙(絵に貼付)
昭和20年8月6日鶴見町にて被爆した吾は、8月7日午前10時頃、千代田へ帰郷の途中、三篠橋東詰にて惨状を目にした図です。(水面には二重三重に折重なった悲惨なものでした。)
沖川義雄 83才 平成14年5月26日画
サイズ(cm) 29.7×41.8
展示の説明文 水面に二重、三重にも折り重なった死体
絵/沖川義雄氏
1945(昭和20)年8月7日午前10時頃
爆心地から約1,400m 三篠橋東詰

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