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トップページ原爆の絵天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。

原爆の絵

識別コード NG072-03
絵の内容 天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。
作者名(カナ) 壷井 進(ツボイ ススム)
作者名(英語) Susumu Tsuboi
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)8:40頃
情景場所 燃料会館前
情景場所旧町名 中島本町
情景場所現町名 中島町
爆心地からの距離 170m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
元安橋
**別紙(絵の裏に貼付)
8月7日午前8時40分頃
天神町通りから元安橋に曲がる角三叉路上に、北北西に向って大人が四つ這いになり、硬直して焼死していた。燃料会館から飛び下りたのでしょう。そのままの格好で亡くなっていた。
燃料会館は辛うじて倒壊を免れていた。
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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