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トップページ原爆の絵山陽本線の陸橋の所で初めて死体を見る。女性で戸板が乗せてあった。片腕から骨が出ていた。

原爆の絵

識別コード NG071-03
絵の内容 山陽本線の陸橋の所で初めて死体を見る。女性で戸板が乗せてあった。片腕から骨が出ていた。
作者名(カナ) 長見 英希(ナガミ ヒデキ)
作者名(英語) Hideki Nagami
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所 山陽本線の陸橋
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 1,600m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
③山陽線
昭和20年8月8日始めて見た女性の死体
戸板がのせてあった腕や骨が出て居た
山陽線
戸板
サイズ(cm) 21×29.7
展示の説明文

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