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トップページ原爆の絵東練兵場の山手よりの東照宮下の石灯籠の所で各小隊ごとに二泊三日を過ごし石段で寝起きをする。

原爆の絵

識別コード NG069-13
絵の内容 東練兵場の山手よりの東照宮下の石灯籠の所で各小隊ごとに二泊三日を過ごし石段で寝起きをする。
作者名(カナ) 田島 武雄(タジマ タケオ)
作者名(英語) Takeo Tajima
当時の年齢 19歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/10~8/12
情景場所 東照宮
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 2,100m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
No13
**別紙
No13
歩兵部隊入隊し東練兵場の山手よりの東照宮下の石灯籠の所で各小隊ごとに二泊三日を過ごしました。石段で寝起きをしました。食事は牛田方面に徒歩で行きました。
サイズ(cm) 20.9×29.5
展示の説明文

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