トップページ原爆の絵生臭い風と布団のくすぶるようなにおいがした。広島駅のプラットホームの上の鉄橋がくずれていた。
識別コード | NG069-12 |
---|---|
絵の内容 | 生臭い風と布団のくすぶるようなにおいがした。広島駅のプラットホームの上の鉄橋がくずれていた。 |
作者名(カナ) | 田島 武雄(タジマ タケオ) |
作者名(英語) | Takeo Tajima |
当時の年齢 | 19歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/9 |
情景場所 | 広島駅 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 No12 **別紙 No12 矢賀駅で下車し歩いて広島に入り、生臭い風と布団のくすぶるようなにおいだった。広島駅の方を見たときに各路線の渡り廊下の崩れを見て汽車が通過出来ないと思いました。 |
サイズ(cm) | 20.9×29.5 |
展示の説明文 |