トップページ原爆の絵広島県産業奨励館付近。半死半生の人やすでに亡くなっている人でいっぱいだった。
識別コード | NG069-09 |
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絵の内容 | 広島県産業奨励館付近。半死半生の人やすでに亡くなっている人でいっぱいだった。 |
作者名(カナ) | 田島 武雄(タジマ タケオ) |
作者名(英語) | Takeo Tajima |
当時の年齢 | 19歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 広島県産業奨励館 |
情景場所旧町名 | 猿楽町 |
情景場所現町名 | 大手町一丁目 |
爆心地からの距離 | 160m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 No9 **別紙 No9 世羅西町被爆体験記の本、「炎の叫び」本の中の文面に、半死の人や、すでに死んでいる人で埋まっていました。と、書いてありました。 その通りだった。 |
サイズ(cm) | 20.9×29.5 |
展示の説明文 |