トップページ原爆の絵福屋まで来た時玄関から負傷した虫の息の人たちが見え気の毒だった。横には死んだ馬が山になっていた。
識別コード | NG069-05 |
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絵の内容 | 福屋まで来た時玄関から負傷した虫の息の人たちが見え気の毒だった。横には死んだ馬が山になっていた。 |
作者名(カナ) | 田島 武雄(タジマ タケオ) |
作者名(英語) | Takeo Tajima |
当時の年齢 | 19歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/10 |
情景場所 | 福屋付近 |
情景場所旧町名 | 胡町 |
情景場所現町名 | 胡町 |
爆心地からの距離 | 710m |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | **絵の中 No5 **別紙 No5 駅の通りにはトタンが散らばっているし、ただ西の方へ向かえば川向こうに行ける八丁堀方面通りに出ました。旧中国新聞社前福屋に来たとき玄関入り口から内側に負傷された人が虫のいきで気の毒でした。入り口には飲み物食べ物一切与えないこと師団司令部の立札があった。福屋横には死んだ馬の山でした |
サイズ(cm) | 20.9×29.5 |
展示の説明文 |