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トップページ原爆の絵入隊のため矢賀駅から市内に向かう。電車線路の枕木の上を歩いて川を渡り八丁堀方面に入った。

原爆の絵

識別コード NG069-03
絵の内容 入隊のため矢賀駅から市内に向かう。電車線路の枕木の上を歩いて川を渡り八丁堀方面に入った。
作者名(カナ) 田島 武雄(タジマ タケオ)
作者名(英語) Takeo Tajima
当時の年齢 19歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/10
情景場所 稲荷町電車専用橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,350m
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 **絵の中
No3
**別紙
No3
入隊する隊員の中に矢賀駅に着いた時は高田郡の人三次方面の人と駅で一夜を明かしました。10日朝6時頃から広島駅の方に向かって歩き始めました。的場の方だったと思いますが電車線路の枕木の上を渡って八丁堀方面に入った。
サイズ(cm) 20.9×29.5
展示の説明文

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