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トップページ原爆の絵歯茎からの出血、脱毛、下痢に苦しめられ、体中に斑点ができて多くの友人が亡くなった。

原爆の絵

識別コード NG062-10
絵の内容 歯茎からの出血、脱毛、下痢に苦しめられ、体中に斑点ができて多くの友人が亡くなった。
作者名(カナ) 大場 孝子(オオバ タカコ)
作者名(英語) OBA Takako
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
日が立つにつれ
歯茎から絲の用な血
頭の髪は抜けつるゝはげ
ひどい下痢に苦しめられ
體中黄みどり紫の斑点が出来
我が夛くの友此の世を去る
サイズ(cm) 17.5×25
展示の説明文 日が経つにつれ、歯茎からは糸のような血が流れ、髪の毛は抜け、ひどい下痢に苦しめられた。体中に黄緑、紫の斑点ができ、我が多くの友此の世を去る。

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