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トップページ原爆の絵真っ黒い川には、黒焦げで大きく膨れた死体が浮いて流され、魚が口から泡を出して苦しそうにしていた。

原爆の絵

識別コード NG062-03
絵の内容 真っ黒い川には、黒焦げで大きく膨れた死体が浮いて流され、魚が口から泡を出して苦しそうにしていた。
作者名(カナ) 大場 孝子(オオバ タカコ)
作者名(英語) OBA Takako
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
橋は焼け川の中を道に通れば黒焦で
風船玉を大きく膨らした様な死体がプカゝと浮き流され
墨を流した様な眞黒い川水に酸欠かアップゝ
口から泡を出し尾鰭をパチャゝ
岸辺一列に小魚苦しそう
サイズ(cm) 17.5×25
展示の説明文

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