| 識別コード | NG062-02 |
|---|---|
| 絵の内容 | 焼け野原となり電車の残骸が見えた。皮膚がぶら下がり、目玉が飛び出し頭が割れた人々が右往左往していた。 |
| 作者名（カナ） | 大場 孝子（オオバ タカコ） |
| 作者名（英語） | OBA Takako |
| 当時の年齢 | |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（平成14年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/6 |
| 情景場所 | 東洋製罐広島兵器製作所 |
| 情景場所旧町名 | 西天満町 |
| 情景場所現町名 | 天満町 |
| 爆心地からの距離 | 1,530m |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 外の人に助けられ小さい穴から抜け出し吃驚 目に入った光景 市焼の原 電車の残がい 右往左往する怪我人 皮膚ぶら下り 目玉飛び出し 頭が分れ まるでオバケか幽霊 |
| サイズ（cm） | 17.5×25 |
| 展示の説明文 |