トップページ原爆の絵工場入口でピカーと大きく広がった青い光。その瞬間工場はつぶれていた。
識別コード | NG062-01 |
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絵の内容 | 工場入口でピカーと大きく広がった青い光。その瞬間工場はつぶれていた。 |
作者名(カナ) | 大場 孝子(オオバ タカコ) |
作者名(英語) | OBA Takako |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15頃 |
情景場所 | 東洋製罐広島兵器製作所 |
情景場所旧町名 | 西天満町 |
情景場所現町名 | 天満町 |
爆心地からの距離 | 1,530m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和二十年八月六日月曜日八時十五分頃 突然の空襲警報のサイレン約数分後警戒警報。其の瞬間ピカート大きく広がった青光 工場入口で閃光 アーと言う 間もなく工場はペッチャンコ |
サイズ(cm) | 17.5×25 |
展示の説明文 |