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トップページ原爆の絵救護所ができるが、薬とガーゼもすぐつきてしまい、やけどで亡くなった死者が山のようになった。

原爆の絵

識別コード NG054-03
絵の内容 救護所ができるが、薬とガーゼもすぐつきてしまい、やけどで亡くなった死者が山のようになった。
作者名(カナ) 江角 隆雄(エスミ タカオ)
作者名(英語) Takao Esumi
当時の年齢 15歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)夕方
情景場所 荒神社
情景場所旧町名 曙町一丁目
情景場所現町名 曙町三丁目
爆心地からの距離 3,280m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
ゲイビ線 至 矢賀
**別紙(絵に貼付)
八月六日夕方広島駅からすぐ東の曙町荒神山の社で救護所が出来た。
薬もガーゼもすぐ品切れヤケド人の死者の山でした。私は深川の・・・・・・・・と名乗って死んで行った人も多かった。
市街地炎上中
旧国鉄第二機関区
藝備線 至 矢賀
**裏
江角隆雄 72才
サイズ(cm) 40.5×32
展示の説明文

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