トップページ原爆の絵矢賀町の広島工機部より見た爆発の瞬間。ホコリが薄れると山の向こうから赤、ピンク、黒の炎が上がった。
識別コード | NG054-02 |
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絵の内容 | 矢賀町の広島工機部より見た爆発の瞬間。ホコリが薄れると山の向こうから赤、ピンク、黒の炎が上がった。 |
作者名(カナ) | 江角 隆雄(エスミ タカオ) |
作者名(英語) | Takao Esumi |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:30頃 |
情景場所 | 広島鉄道局広島工機部 |
情景場所旧町名 | 矢賀町 |
情景場所現町名 | 矢賀五丁目 |
爆心地からの距離 | 4,250m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 矢賀駅 昭和20.8.6午前8時30分頃矢賀工機部よりきのこ雲になる前最初矢賀駅に爆弾が落ちたとみな思ったがホコリが晴れると山(岩■)の向うから赤ピンク黒の炎が上った 市内の基町爆薬庫がやられたとその時はみんな大爆発なのでそう思ってた。 **裏 江角隆雄 72才 |
サイズ(cm) | 40.5×32 |
展示の説明文 |