トップページ原爆の絵瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。
識別コード | NG045-04 |
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絵の内容 | 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 |
作者名(カナ) | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) |
作者名(英語) | Yoshiaki Nakata |
当時の年齢 | 17歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)7:00過ぎ頃 |
情景場所 | 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 広瀨小学校 中間あたり 天満橋 八月七日午前七時過ぎ頃 道路には余りにも瓦礫が散乱しているので倒壊した土塀の上を歩いているとぶよゝした感じの箇所があった おそらく人が下敷になっていると感じた。 |
サイズ(cm) | 53.9×37.9 |
展示の説明文 |