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トップページ原爆の絵元安川はこわれた家や橋のがれきで一杯になり、人や牛馬の死骸で埋められた。

原爆の絵

識別コード NG044-10
絵の内容 元安川はこわれた家や橋のがれきで一杯になり、人や牛馬の死骸で埋められた。
作者名(カナ) 清水 正明(シミズ マサアキ)
作者名(英語) Masaaki Shimizu
当時の年齢 27歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所 元安川
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
M.SiMiZU
**別紙
死の川
爆心地近くを流れる元安川
摂氏七千度という高熱で水が沸騰し死の川と化した
それから数日の間、川はこわれた家や橋の古材で一杯になり、人や牛馬の死骸で埋められた
まともに見られない文字通り「目をおおう」惨状がそこここにあった
サイズ(cm) 21.5×16.5
展示の説明文

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