トップページ原爆の絵ある者は下敷きになったまま焼け死んだ。ある者は逃げる途中で息絶えた。正に生き地獄であった。
識別コード | NG044-09 |
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絵の内容 | ある者は下敷きになったまま焼け死んだ。ある者は逃げる途中で息絶えた。正に生き地獄であった。 |
作者名(カナ) | 清水 正明(シミズ マサアキ) |
作者名(英語) | Masaaki Shimizu |
当時の年齢 | 27歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 '84.Jun.M.SHiMiZU **別紙 広島は死んだ 阿鼻叫喚 ピカドン ・・・ につづいて ガラガラ・・・が来た 柱が折れ屋根が落ちて来た 火の気がないのに障子の紙が燃え出した 倒れた家の下敷きになって助けを求める者 外へ飛び出して倒れる者 血だらけになってふらふらと逃げ出すもの ある者は下敷きになったままで焼け死んだ ある者は逃げる途中で息絶えた 正に生き地獄であった |
サイズ(cm) | 16.5×21.5 |
展示の説明文 |