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トップページ原爆の絵原爆により亡くなった人、原爆症に苦しみ悩みながら被爆の証人として生きる人

原爆の絵

識別コード NG044-08
絵の内容 原爆により亡くなった人、原爆症に苦しみ悩みながら被爆の証人として生きる人
作者名(カナ) 清水 正明(シミズ マサアキ)
作者名(英語) Masaaki Shimizu
当時の年齢 27歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
M.SHiMiZU
**別紙
証人
一九四五年八月六日
一発の爆弾で約二十万人が死んだ
焼け焦げ、吹き飛ばされ、下敷きになり
そして何時までも残る放射能の為に
今も尚、ケロイドを持ち、原爆症に苦しみ精神的、社会的に悩みつつ生きる約三十七万人のヒバクシャが居る
ヒバクシャは非人道的兵器である原爆の生き証人として又核兵器廃絶以外に人類の生きのびる道がないことの「証人」として生きつづける
サイズ(cm) 16.5×21.5
展示の説明文

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