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トップページ原爆の絵焼け野原になった広島。防火用水槽の残骸が長い影を落としている。

原爆の絵

識別コード NG044-07
絵の内容 焼け野原になった広島。防火用水槽の残骸が長い影を落としている。
作者名(カナ) 清水 正明(シミズ マサアキ)
作者名(英語) Masaaki Shimizu
当時の年齢 27歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
M.SiMiZU
**別紙
焦土孤影
瓦礫の野と化した焦土広島 防火水槽の残骸のみが長い影を落としている
老若男女を問わず軍人非軍人の別なく一瞬にして人も物も灰にしてしまった残忍で非人道的な一発の爆弾
それはやがて歴史によって裁かれるであろう
人類の名の下で
サイズ(cm) 16.5×21.5
展示の説明文

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